• 2017年 6月 25日

看護師の子育てのために、今から備える「ワーキングマザー」読本

   

phm20_0036-s

総務省の調査によれば、小学校入学前の乳幼児がいる25~44歳の女性のうち、52.4%が働いています。つまりお母さんの半分は、ワーキングマザーです。働く女性にとって、仕事と育児のバランスは最大の課題。特に看護師は夜勤などもあり、事前に生活設計を立てておくことはとても重要です。

今回は、「いずれは出産するかも」と考えている人、育児と仕事の両立に悩んでいる人にお勧めの、ワーキングマザーの準備に役立つ本をご紹介します。

スポンサーリンク



産休・育休から職場復帰までのバイブル

 

「ワーキングマザーは事前の準備が大切」といいますが、初めての妊娠・出産は分からないことだらけ。職場復帰や再就職のために何が必要か、保育園はどうしたらよいのか…そんな疑問1つ1つに答えるのが『働くママの仕事と育児―私は両立!保育園探し&育休明けの働き方から再就職まで 』(ベネッセ)です。

産休中にしておきたいこと、働き方やお金の問題、家事の時間短縮ワザなど役立つ情報がギッシリ。この本を読めば、ワーキングマザーの具体的なイメージをつかめます。

パワフルなワーキングマザーに驚き

 

子どもが大切、だけどキャリアも追及したい。東洋経済新報社から出版されている、『凄母(すごはは)あのワーキングマザーが「折れない」理由』(佐藤留美 東洋経済新報社)は、そんなワーキングマザーのエネルギーで満ちています。

まるでサバイバル生活のようなワーキングマザーたちのハードな毎日を真似するのはかなり大変そう。しかし全力投球で生き生きしているワーキングマザーの姿に、励まされることも多いでしょう。

パートナーと一緒に読んでおきたい

 

仕事と育児の両立は、女性だけの問題ではありません。パートナーである男性の協力が必須です。『産後クライシス』(内田明香 坪井健人 ポプラ新書)は、出産・育児を機に夫への愛情が覚めてしまう女性が多いことに注目した本です。男女の意識のずれ、気を付けたいポイントが解説されているので、恋人や夫と一緒に読んではいかがでしょうか。

 仕事と子育ての両立を楽しむことも重要!

 

ワーキングマザーというと、どうしても大変な面ばかりに目が行きますが、楽しいこともたくさんあります。力を抜いて、自分らしく毎日を過ごしたい人は、『仕事も子育ても自分もうまくいく! 「働くママ」の時間術』(馬場じむこ 日本実業出版社)が参考になります。2人の子供を育てながら、現在は企業で経理主任として働く著者だからこそ語れる、ワーキングマザーとして、仕事と生活の楽しみ方が満載です。

まとめ

子供を育てながら働くことなんてできるのか…はじめは誰でも不安になります。しかし、自分だけで抱え込まず、周りを見渡せば家族、親戚、同僚、上司、公共の機関、NPO、民間のサービスなど、何かしらの手助けは得られるようになっています。

本当に必要なときに、自分の情報にアクセスできることはとても大切です。ワーキングマザーの本から、自分のライフプランを考えてみませんか?

スポンサーリンク



最後まで読んでいただきありがとうございます!
よろしければ ↓ より記事のシェアをお願い致します。


Related Posts