• 2017年 6月 25日

3Dプリンタでおなかの中の赤ちゃんのフィギュアが作成可能に?

   

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妊娠して、妊婦検診にいくと産婦人科で見せてもらえるエコー写真。一昔前はエコーさえなかった時代でしたが、今では白黒の2Dはもう古く、最近では3D/4Dのエコーが見られる産婦人科も珍しくありません。

3Dや4Dのエコーだとお腹の中の赤ちゃんの表情まで見ることができ、妊婦さんのあいだではとても人気があるのです。今回はそんな中発明された、さらに画期的なサービスを紹介します。

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胎児のフィギュア、お値段は2万円から

そのサービスとは、エコーで取得した情報を元に、3Dプリンタで実際の胎児を再現したフィギュアを作成するというものです。

3Dプリンタは3次元情報を元に樹脂などで断面の層を積み重ね、立体的な造形物を制作する技術で、医療分野では人工骨や人工臓器の制作、手術の連勝用モデルの作成などでの利用が期待されています。今回紹介するサービス「3d-babies」は、その技術を活用して、まだお腹の中にいるわが子をフィギュアにして抱っこするできるというビジネスモデルです。これはとても面白い発明ではないでしょうか。

3Dのフィギュアは20センチ、15センチ、そして5センチの種類があり、注文者は胎児の姿勢や、肌の色まで指定できます。お値段は1番小さいサイズで約2万円から。20センチの3Dフィギュアを注文した場合、値段は8万円ほどだそうです。

妊娠の記念に妊婦ヌードを撮る有名人がいたり、最近では一般人でも写真館で妊婦の妻と夫が記念写真を撮ったりすることが流行っていますが、この3Dフィギュアも妊娠記念の1つの選択肢として選ばれる日が来るかもしれません。成長段階にあわせて胎児のフィギュアを作っていくのも、面白いかもしれないですね。

新しい権利の問題も発生?有名人の赤ちゃんのフィギュアも購入可能に。

たとえ自分が妊娠していなくても、ただ単に胎児のフィギュアがほしい場合は、有名人の赤ちゃんをモデルにした3Dフィギュアを購入することが可能だそうです。最初に胎児の3Dフィギュアを作ったのは実は日本で、2012年に広尾のレディースクリニックで妊婦のMRIスキャンデータと組み合わせて作ったものが最初とされているそうです。

ともあれ、母にとって、お腹の中にいるわが子は愛おしいもので、1日でも早く会いたいと思う親にはうれしい発明かも知れません。ただ果たしてこのフィギュアをかわいいと思うか、気味が悪いと思うか、その意見は真っ二つに割れるかもしれませんね。

<参考サイト>
indiegogo「3d-babies」

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