• 2017年 6月 25日

職場でも地震に備えるために、押さえておきたい防災グッズのポイント

   

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2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震は非常に大きな衝撃でした。あれから昨日で3年が経ちましたが、細かい地震の頻度は以前に比べれば高い状態が続いていますね。また、今度も数十年のスパンで見れば、南関東全域で警戒が必要だとされる首都直下地震が起きる確立は高いといわれています。

あなたは「3.11」の時、どのような状況でどのような対処をしましたか?次にいつどこで起きるかわからない地震に少しでも対処できるよう、仕事先ではどのように備えるべきかを考えてみましょう。

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家族との連絡手段、または合流手段を決める

震災の影響を受けた皆さんは地震直後からほとんど1日、電話やメールが完全に使えない・もしくは途切れ途切れだったのではないでしょうか?災害が起きた場合、家に居る家族はどうするのか。仕事中の家族はどうするのかを決めておきましょう。

例えば、避難が告げられていない・家自体に損害がなければそのまま待機。家に居られる状況でなければ、どの場所に避難しておくかを決めておきましょう。また、お互い仕事をしている場合は安全である方の相手の勤務先へ向かい、一方はその場で待機して合流するなどの取り決めをして、お互いの職場の場所などをマーキングした地図を職場に置いておくのも良いと思います。ただし、各地域で個別に指示が出ている場合はそちらを優先的に従うことが重要です。

その場を凌ぐ飲食料

勤務先の病院で確保している物資は少しでも多くの人に回るよう、自分自身でも物資をキープしておくことが重要です。人間の体にとって水分は何より大切なので、まずは置ける場所があるならペットボトルの水を置いておきましょう。

食料としてコンパクトに持ち歩けるチョコレートもおすすめです。チョコレートは高カロリーであり、必要な栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質、炭水化物、脂質)が詰まっています。糖分が高く、カフェインが入っているので疲労回復にも良いです。

ここ数年では塩系のお菓子も出ていますね。人間の体は過度に塩分が不足すると、体内の水分量や血液量が減って体の元気を失います。塩あめや塩キャラメルなどは場所を取らないので常備しておくと良いですね。

防寒

冬に災害が起きた場合ですが、寒さは大敵です。カイロをいくつか置いておく。さらには毛布(ミニバッグに入ったコンパクトな物がよく売っていますね)を置いておきましょう。

帰宅の場合の装備

私自身、勤務先の病院で3.11を経験しましたが、どうしても帰宅しなければいけない用事があったので4時間かけて徒歩で帰りました。(都内だったので待機命令は出ていなかったので帰れました)

その時に履いてきていたのは緩めのブーツだったので長距離は歩きにくく、疲れにくいクッション性のあるもナースサンダルは非常に重宝しました。クッション性のあるナースシューズも疲れを軽減させてくれるので良いと思います。ただ、少し寒かったのと、より大きな災害での怪我防止のため、現在ではスニーカーも職場に置いています。また、たためるタイプのダウンジャケットも販売されているので、寒い時のために置いておくと良いですね。

まとめ

首都圏だけではなく、地震はどこでも起こりえる災害です。今回紹介した物意外にも、視力が弱い方はメガネの予備、軍手、ラジオ付きの懐中電灯、手回しの充電器、生理用品などの衛生用品など、確保できる場所があれば押さえておきたいところです。

決して他人事ではないので、この他にも思いついた事は準備しておきましょう。飲食料については、賞味期限を確認して定期的に入れ替える事も忘れないでください。

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